結構面白いはなし 6
コーヒーとタバコは最悪の組み合わせらしいです。
コをスパスパ吸って、憩いのひとときを過ごしている人たちをよくみかけます。
忙しい仕事の合い間に、ホッとひと息ついて、ストレスを解消しようとしているのでしょうが、じつはこれがまったくの逆効果なのです。
コーヒーに含まれているカフェインは興奮剤であって、大脳や小脳に作用します。
一方のタバコの成分であるニコチンは一種の軽い麻酔剤であって、神経系の末端に作用します。
この双方を同時に体内に入れると、体全体の神経系とホルモン系のリズムが狂乱状態となり、ストレスの発散どころか、逆にストレスを蓄積する結果になるのです。
したがって、ヘビー・スモーカーであり、かつ大のコーヒー党という人は、体全体の生理的リズムが破壊されやすいわけです。
この行きつく果ては、消化器系のかいようや動脈硬化などのストレス病ということになりがちです。